藤井篤弁護士は、第二東京弁護士会の公設事務所(東京フロンティア基金法律事務所)の所長を9年間務め、その任期の終了にあたり、弁護士過疎地赴任経験のある宮地理子弁護士と、当法律事務所を開設しました。
アルタイル法律事務所(第二東京弁護士会所属)は、さまざまな階層の人々、多様な意識をもった依頼者、さまざまな種類の事件に対応し、相談・依頼される方々にとって真に頼れる存在となる法律事務所となる事務所を目指しています。
不動産事件、建築関係事件、医療事件、消費者事件、労働事件など様々な分野にわたる豊かな経験と活力を融合させ、難しい事件についても全力で取り組んでいく中で、弁護士に依頼される方々のニーズに応えて行きます。
1 法律的な問題をわかりやすくご説明し、解決への道筋を示します。
私たちは、ご相談者の皆様が置かれた状況を分析し、法律的な問題がどこにあるのか、解決のためにはどのような手段をとればよいのかをわかりやすくご説明します。
当事務所の弁護士は,弁護士会の法律相談センター等でも多くの法律相談を担当してきました。30分又は1時間の法律相談だけをご希望の場合でも、限られた時間の中で必要な情報をお聞きし、的確にアドバイスいたします。
2 専門性の高い分野のご相談に対応し、ご相談内容に応じて最適な弁護士が担当します。
藤井弁護士は、不動産事件、建築関係事件、医療事件、労働事件(使用者側・被用者側、労災)、会社関係(事業再生、労務管理、取引トラブルなど)といった専門性の高い分野を得意としています。豊富な知識と多くの経験に基づきご相談に応じます。
白取祐司弁護士は、刑事法学者としての知見を活かし、多くの刑事事件に取り組んできました。通常の刑事弁護事件をはじめ、控訴審事件、上告審事件、再審事件にも果敢に取り組み、早期に身柄を解放する決定を勝ち取るといった実績を上げています。
宮地弁護士は、沖縄県石垣島で唯一の女性弁護士として活躍した経験があり、多くの家事事件(離婚問題、DV事件、子どもをめぐる問題など)、犯罪被害者対応、少年事件、交通事故事件、破産管財事件などを手がけてきました。著作権をめぐる紛争、医療機関・介護施設における法律問題、産科等の医療過誤訴訟にも取り組んでいます。
3 契約時には委任契約書を作成し、受任範囲や弁護士費用を明確に提示します。
ご依頼いただく際は、契約書を作成し、受任の範囲や弁護士費用を明確に提示します。事件進行中も、適宜打ち合わせの機会を設け、件の進行具合を依頼者の皆様へお伝えします。
事務所名 | 弁護士法人 アルタイル法律事務所 |
住所 | 〒160-0004 東京都新宿区四谷2丁目9番 NK第7ビル6階 |
代表者 | 宮地理子 |
TEL | 03-6380ー5613 |
FAX | 03-6380ー5614 |

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