消費者

消費者被害には、資格商法やマルチ商法、悪質な訪問販売、投資詐欺などといった古くからあるトラブルから、ネットオークショントラブル、架空請求などといった比較的新しいトラブルまで、実に多種多様のものがあります。

 当事務所は、このような消費者被害事件につき、悪質な業者を相手に交渉や訴訟によって財産を取り戻した実績が多くあります。

 また,近年では,当事務所の代表弁護士である藤井弁護士や宮地弁護士が,消費生活センターにおいて,消費者被害を防ぐための講演等も行ってきました。

【 これまでのご相談・ご依頼例 】

  ○「高額なエステを申し込んでしまい、解約したいが出来ないと言われた」

  ○「配当が大きいと言われ投資したが、途中で配当金の振込が止まった」

  ○「ネットオークションでカメラを買いお金を払ったが、カメラが送られてこない」

  ○「商品サイトを見ただけで契約していないのに、身に覚えのない請求がきた」

 このような場合、同じ相手から被害を受けた被害者が多数にのぼる場合も少なくなく、被害を回復するためにはなるべく早く対応をすることが必要です。

 消費者トラブルに巻き込まれた方、あるいはご家族やご友人が巻き込まれているのではないかという疑いのある方は、まずはご連絡下さい。

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