女性の権利(DVなど)

ドメスティック・バイオレンスやストーカー、セクシュアル・ハラスメントや仕事差別、離婚や離婚に伴って生じるさまざまな問題等、女性に特有の法的問題、或いは女性が被害を受けやすい法的問題は多くあります。

また、問題自体は女性に特有のものではなくても、相談内容にプライバシー性の高い事柄が含まれるため、女性の立場からはなかなか第三者に相談しにくいといった場合も少なくありません。

【 これまでのご相談・ご依頼例 】

○「前に付き合っていた人からストーカー被害を受けている」

○「夫と離婚したいが、結婚時に仕事を辞めており離婚したら生活出来るのか不安だ」

○「セクハラで訴えたいが、性的な事柄が内容に入るので男性弁護士には相談しにくい」

○「交際相手の子供を妊娠した。交際相手は,結婚できないというので,子供を認知して養育費を払ってほしい」

悩む女性

宮地理子弁護士は、石垣島に赴任していた三年間、島内で唯一の女性弁護士として、女性弁護士への相談・依頼を希望する依頼者からのご相談・ご依頼を数多くお受けしてきました。

当事務所には女性弁護士が複数在籍しており、これまでも「女性の弁護士にお願いしたい」というご相談に対応しております。

女性弁護士による相談、受任をご希望の方は、ご予約の際お気軽にお問い合わせ下さい。

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