刑事

刑事事件は、ある日突然身に降りかかってきます。

しかも、その場合、時間との勝負になるケースがほとんどであり、一刻も早く適切な対応をとらなくてはなりません。

【 これまでのご相談・ご依頼例 】

○「自分や自分の家族、友人が突然逮捕されてしまった」

○「逮捕・勾留されたが、重要な仕事があり、一刻も早く解放される必要がある」

○「事件を起こしてしまい、警察又は検察庁に呼び出された」

○「警察又は検察庁に、示談をすすめられた」

又は、

○「刑事事件の被害者だが、加害者と直接交渉するのは避けたい」

○「刑事事件の被害者だが,加害者の弁護人から提案された示談の金額が妥当か疑問だ」

○「刑事事件の被害者だが,マスコミにしつこく取材されて困っている」

当事務所では、国選・私選の刑事事件を常に一定数扱っており、起訴後の弁護活動はもちろん、起訴前の交渉や、身体拘拘束からの解放に向けた弁護活動においても多くの経験を有しています。

ご相談頂いた際は、刑事事件手続の流れのご説明と共に、迅速で的確なご提案・対応をいたします。

★ 刑事事件の費用の目安は次のとおりです。

 事件の種類 着手金報酬金 
 起訴前・起訴後の事案簡明な事件20万~40万円20万~50万円
 起訴前・起訴後の上記以外の事件20万~50万円20万円~
 再審請求事件事案の内容に応じた額50万円~

詳しくは,お問い合わせください。

お気軽にご相談ください03-6380-5613受付時間 9:00 - 17:30 [ 土日・祝日除く ]

お問い合わせはこちら お気軽にお問い合わせください。